Google Earthで中国史

唐周辺域kmlデータ

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ここでは、唐王朝の支配領域の周辺(国家・遺跡など)について作成しましたkmlデータについて解説しています。

このページに掲載するkmlデータの閲覧には、Google Earthが必要となります。必要に応じて(できれば最新版を)各自インストールしてください。

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プレイスマーク一覧

唐周辺域kmlデータ
名称解説ファイル名
突厥・ウイグル遺跡唐王朝の対北方史を考える上で欠かせない突厥・ウイグルに関係する遺跡についてプレイスマークを作成しました。turk.kml
渤海「海東の盛国」と称えられ、日本との関係も深かった渤海について、プレイスマークを作成しました。bohai.kml
南詔中華人民共和国雲南省を中心に強制を誇った独立国である南詔について、プレイスマークを作成しました。nanzhao.kml

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使い方

  1. 上記kmlファイルをクリックします。
  2. Google Earthが起動し、kmlファイルを展開します。
  3. 高度に応じたプレイスマーク表示の切り替えは設定していません。
  4. 渤海のプレイスマーク。
    渤海のプレイスマーク
  5. 南詔のプレイスマーク。
    南詔のプレイスマーク
  6. 突厥・ウイグル遺跡のプレイスマーク。
    突厥・ウイグル遺跡のプレイスマーク

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参考資料

本kmlデータは、山田が京都大学人文科学研究所21世紀COE研究員時代にCOEの技術補佐員であり、プロジェクト遂行に多大な貢献があった牛根靖裕氏より提供されたものを基礎としています。

但し、牛根氏の提供されたデータに、山田が他のデータとのデザイン上のすりあわせなどを行っていますので、牛根氏のデータそのままではありません。もし、本データに不具合などあれば、それは全て山田個人の責任にかかります。

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睡人亭謹製